【ストークス通信⑪】誓う B1での躍進 ストークスが必勝祈願

 9月30日(土)から始まるB1リーグを戦う西宮ストークスが7日、廣田神社本殿(西宮市)で必勝祈願を行った。代表取締役社長の上原光徳氏、天日謙作コーチほか全選手とスタッフが出席し、初参戦となるB1リーグでの躍進と健闘を改めて誓った。

 「勝ち運の神」として知られる廣田神社は、プロ野球の阪神タイガースが毎年開幕前に同じく必勝祈願を行うことでも有名だ。昨年も開幕前に必勝祈願を行い、見事B2優勝、B1昇格を勝ち取ったストークスにとっても、廣田神社はまさしく“縁起の良い”神社。ときおり小雨が降る中で行われた今年の必勝祈願は、荘厳な雰囲気のもと、上原社長と天日コーチが玉串を奉納。選手たちは、コートとは違う神妙な面持ちで見守った。神官からは「日頃の練習の成果を発揮され、B1リーグを勝ち抜いていただきたい」との激励を受けた。

 「チームが良い結果を残せること。ケガなくできることを祈った」と話したのは主将の谷直樹選手。9月1日~3日に行われた関西アーリーカップではB1勢を相手に健闘を見せ、3位決定戦ではB1の強豪・大阪エヴェッサに競り勝つなど、開幕を前にチームは上り調子。「アーリーカップでの戦いを通じて、新加入選手との連携が深まったのが収穫。彼らの特徴と僕たち(既存選手)の特徴を分かり合えた。天日コーチの決めたルールのもとしっかり戦えば、B1でも勝負できることを感じた。皆さんに会場で声援を送っていただけると僕たちの大きな力になるので、ぜひよろしくお願いします」と、9月30日の開幕戦にしっかり照準を合わせていた。

 

 チームを率いる天日コーチは「今はどの選手もすごく前向きで、チームの雰囲気はすごくいい。アーリーカップの結果がチームのプラスになったことは明らか。B1勢に後れをとっていることはまったくないし、選手もそう思っているはず」。あいにくの天気にも「(上原)社長はいつも“節目の時”に、雨が降る巡り合わせ。縁起がいいですよ」と前向きだった。

 必勝祈願を終え、本殿の前でチームの集合写真を撮るころには雨が上がったこの日。9月30日の開幕戦に向け、視界は良好だ。(伊藤真弘)




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