入籍日はいつが多い?
11月22日(いい夫婦の日)はやっぱり人気

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 11月22日は、「いい夫婦の日」。ふと、素朴な疑問が浮かびます。「婚姻届が出されるのは、やっぱりいい夫婦の日が多いの?」。婚姻届を出すのは、夫か妻の本籍地か住所地にある役所、もしくは出張所。弊社フリーペーパー「朝日ファミリーstyle」発行エリアの市町で、最も人口が多い西宮市に聞いてみました。

 

写真はイメージです
写真はイメージです

 西宮市市民課の担当者によると、婚姻届の提出については厳密な統計は取っていないそう。ただ、担当者が体感的に多いと感じる日は何日かあるそうです。

 同市に提出される婚姻届は、年間で平均約2500件。単純に1日平均で、約7件です。

2015年度で、担当者が婚姻届けの受理が突出して多いと感じた日は、11月22日で約80件、7月7日で約70件、10月10日で約60件。そのほか、3月3日と5月5日が約50件でした。「夫婦の日と七夕は、毎年多いですね。あと縁起を担いでか、いい数字が重なるぞろ目の日も人気です」と担当者。クリスマス(12/25)や、バレンタインデー(2/14)は約30件と、夫婦の日や七夕の半分以下でした。やっぱり、夫婦の日の入籍は人気ということです。

担当者は、「実は、2014年度の夫婦の日は、15年ほど多くなかったんですよ」。ちなみに、15年は火曜日で友引、14年は日曜日で仏滅だった夫婦の日。「毎年多い日はもちろんあるのですが、暦に多少左右されることもあるんです。だから、毎年変動はしますね」。

 また、インターネットが普及したことで、特に祝日や休日など特徴のない日に、婚姻届の提出が多くなることもあるそう。「特に理由が考えられない、婚姻届の提出が多かった日について調べると、実は何かいわれのある縁起のいい日だったとか、後から分かることも増えました。ネットによって情報が手に入りやすくなって、皆さんが縁起のよい日に敏感になっている印象です」。

 最近は、結婚雑誌とコラボレーションした婚姻届など、個性あるものも充実しています。後々、「結婚記念日」になる大切な入籍の日。今日のこの日に、思いを巡らせてみては。(市)

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 「ソボクなナゾ解きし隊!」は、朝日ファミリーの女性記者が「ソボクなギモン」を解き明かす連載コラムです。ご愛読ください。

 




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