高校生のエッセー・小説を募集
大谷大学が「文藝コンテスト」 来月締め切り

 大谷大学(京都市北区)は高校生から自由な発想のエッセイや小説を募る「2017年度大谷大学文藝コンテスト」を開催。来年1月10日(水)まで作品を受け付けている。

 大学は2年前に「文藝塾」を開設。来年4月から文学科に「文芸コース」を新設するなど、知識と洞察力に富んだ人間育成に力を入れている。コンテストは高校生に文章を読み書きする楽しさ知ってもらおうと4年前から実施。昨年度は全国からエッセーと小説合わせて597作品が寄せられた。

 エッセーは2千字以内、小説は8千字以内で、テーマは自由。授業や部活動での作品も応募可。國中治教授(文学科)ら同大学教員、安藤卓(㈱PHP研究所常務取締役)、萩原健次郎(詩人)、宮脇一徳(一般社団法人 言の葉協会専務理事)らが審査し、最優秀賞1点、優秀賞2点、大谷文芸部賞1点、奨励賞数点を選ぶ。

「魂の込もった作品を待ってます」と小野裕之さん、森田修弥さん、前川琴音さん(写真左から)

 1次審査には大学のサークル「大谷文芸」の学生28人も加わる。昨年に続いて運営を手伝う森田修弥さん(文学部文学科2年)は「高校生のみずみずしい文章について議論を交わすのは新鮮な体験でした。文学を通して気持ちを相手に届けるすばらしさを多くの人に感じてもらえればうれしいです」と話している。

 詳細は大学ホームページで。問い合わせは℡075・411・8115、大谷大学高大連携推進室文藝コンテスト係。




※上記の情報は掲載時点のものです。料金・電話番号などは変更になっている場合もあります。ご了承願います。
カテゴリ: 教育

あなたにおすすめの記事