「リトルマーメイド」が大阪に 劇団四季 10月からロングラン発表

 劇団四季は大阪・西梅田の大阪四季劇場で10月13日(土)から、ディズニーミュージカル「リトルマーメイド」をロングラン上演すると発表した。

 「美女と野獣」「ライオンキング」「アイーダ」に続く、ディズニーとの提携4作目で、2013年4月に東京で日本初演後、大阪は初登場となる。

 地上の世界に憧れる人魚姫アリエルが、人間の王子エリックに恋をするストーリー。アニメーションの世界観をふまえながら、キャラクターの心情や関係を丁寧に描き、アカデミー作曲賞を受賞した名コンビらによる多彩な音楽とともに、奥行きのあるドラマとなっている。

 最新のフライング技術で表現される人魚のしなやかな動きや、本当の海底を泳いでいるような魚たちの造形も観客を知的興奮に誘う。セットや小道具のビジュアルや色使いなどの美術面が日本向けに増強されており、進化版の登場が期待される。チケットは6月から発売予定。

製作発表に出席した劇団四季の吉田智誉樹代表取締役社長と三平果歩(アリエル役)、飯野おさみ(セバスチャン役)=左から

 泉大津市出身で、アリエル役として出演候補の三平果歩さんは「夢に向かって一生懸命のアリエルの姿に励まされ、成長させていただいています。生まれ育った大阪で幸せと感動をお届けしたい」と意気込んでいた。




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