クミコ 越路吹雪の名曲に物語を歌う
9月1日(土)大阪・梅田でコンサート

 昨年デビュー35周年を迎えた歌手のクミコが、越路吹雪の名曲や話題の新曲を歌うコンサート「わが麗しき歌物語 Vol.1~越路吹雪のクミコの歌たち~」を、9月1日(土)15時30分から、大阪・梅田のシアター・ドラマシティで開く。

 1982年、シャンソン喫茶の老舗だった東京・銀座の「銀巴里」のオーディションに合格してプロ活動をスタート。2002年に発売した「わが麗しき恋物語」で一躍注目を浴び、昨年は作詞家・松本隆と17年ぶりに手を組んだアルバム「デラシネ」を発表した。

 コンサートは2部構成。第1部では「愛の讃歌」「サン・トワ・マミー」「ラストダンスは私に」など、越路の名曲たちをカバーする。クミコは「私がシャンソンに興味を持ったのは越路さんのおかげ。演劇的な表現がとてもお上手で、歌の中に粋でステキな物語があります」と話す。

 第2部では3月に発売した新曲「最後だとわかっていたなら」をはじめ、オリジナル曲を歌う。新曲は幼い息子を亡くした米国の女性が綴った詩から生まれた話題曲。両親の介護中でもあるクミコは「毎日を精いっぱい生きている人が、次に進もうとする時に歌がお役に立てれば」と思いを込める。

 全席指定7500円。未就学児入学不可。問い合わせは℡0570・200・888、キョードーインフォメーション(10~18時)へ。

「物語のある歌を丁寧に歌いたい」と話すクミコ=大阪市内で



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カテゴリ: エンタメ

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