劇団四季ミュージカル「ライオンキング」が千秋楽 関西最長ロングランを達成

 劇団四季のミュージカル「ライオンキング」大阪公演が5月15日、千秋楽を迎えた。

 同公演は2012年10月28日に大阪四季劇場(西梅田)で開幕。上演期間は3年7カ月、総公演回数1196回、総入場者数は約127万5000人を数えた。これは、1998年から上演中の東京公演(5980回=同日時点)に次いで作品史上第2位のロングラン記録にあたり、関西地区では「オペラ座の怪人」大阪公演(2007年~2009年・689回)を大きく上回る最長ロングラン記録を達成した。総入場率も98.6%と好調だった。

千秋楽を迎え特別カーテンコールが行われたミュージカル「ライオンキング」=劇団四季提供
千秋楽を迎え特別カーテンコールが行われたミュージカル「ライオンキング」=劇団四季提供

 15日の本編終了後には特別カーテンコールが実施され、出演者がパフォーマンスした。

 シンバ役の田中彰孝さんは、「この作品を愛してくださった全ての方に、心より御礼申し上げます。またいつか、関西で、皆様にお会いできる日を楽しみにしております」などと挨拶した。

 客席からは大きな拍手と歓声が上がり、カーテンコールは12回に及んだという。

 大阪四季劇場では7月16日(土)、劇団四季ミュージカル「キャッツ」大阪公演が開幕する。11月30日(水)公演分までのチケットが発売中で、12月から来年3月までの期間延長が早々に決定している。

 




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