【兵庫県立芸術文化センター】オペラのセットで落語やりまっせ!? 7月27日(水) 「夏の夜の桂文枝落語会」

「いろんなことに取り組んでいきたい」と話す桂文枝=大阪市内で

 豪華なオペラのセットの中で、なんと、落語界の東西の巨匠が話芸を披露する「シェイクスピアも笑い出す 夏の夜の桂文枝落語会」が、7月27日(水)18時30分から、兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール(阪急西宮北口)で開かれる。

 佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2016「夏の夜の夢」を7月21日(金)~31日(日)に6公演上演する芸文センター。期間中は、シェイクスピアと絡めた狂言、ジャズ、落語の公演も催し、ジャンルを超えた楽しみを提供する。

 「こんなこと、落語家でやった人おまへんやろ?」と桂文枝。休演日のオペラセットを高座に使う企画に最初は驚いたが、これまでも年末のカウントダウンなどで佐渡監督らとは旧知の仲。舞台の落語会にはないイメージが広げられるかも、と快諾した。

 「東京で一番脂が乗っている」と信頼する春風亭小朝が共演。得意の創作や古典を中心に正統派落語会をめざすと言うが、そこはやんちゃな二人。打ち合わせ時には、「オペラの衣装は借りられますの?」「俺が歌う言うたら、小朝師匠も歌い出して収拾つかんやろなあ」とアイデアが次々と浮かぶ。柳亭小痴楽、桂三度の若手二人も加わり、にぎやかな舞台になりそうだ。

 「夏の夜は、日本でも怪談などいろんな話があります。そんなテーマも盛り込めたら、おもしろい」と文枝。巨匠の新たな挑戦に期待しよう。

【公演情報】

7月27日(水)18時30分開演 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール

A席5,000円 B席4,000円 C席3,000円 D席2,000円

電話0798・68・0255、芸術文化センターチケットオフィス。

http://www.gcenter-hyogo.jp

 

 




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