中村勘九郎 「真田十勇士」で秋の陣 映画全国公開 10月には西宮で舞台

 歌舞伎俳優の中村勘九郎が「真田十勇士」で、映画に舞台に、大活躍の秋を迎えている。

 舞台「真田十勇士」(マキノノゾミ脚本、堤幸彦演出)は2014年に初演。名将・真田幸村は、実は気弱な腰抜け男だったという設定で、勘九郎が演じる猿飛佐助ら10人の仲間たちが、幸村を本物の名将にしようと奮闘する姿を描く。話題を呼んだワイヤアクションやアクロバットなどは今回も健在。佐助とともに十勇士を支える天才忍者・霧隠才蔵には松坂桃李、佐助らの命を狙う“くノ一”には大島優子ら、若手から大御所まで豪華キャストが顔をそろえる。

映画と舞台に大活躍の中村勘九郎=7月、大阪市内で

 勘九郎ら舞台と同じキャストを一部迎え、同時期に全国公開されるのが映画「真田十勇士」。和歌山の巨大屋外セットで撮影された映像は、徳川軍20万人の兵士と十勇士の激突をはじめ、迫力満点のアクションと演出で、超ド級のエンタメムービーに仕上がっている。

 7月に大阪で記者会見した勘九郎は「とにかく動き回る役。一回の公演で体重が3、4㌔減るぐらい本当はキツイんですが、舞台、映画それぞれに見どころがあります。大阪の秋はとんでもないことになりますよ」と気合いを入れていた。

 舞台は10月14日(金)~23日(日)、兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール(西宮北口)。S席1万2500円、A席9千円、B席6千円。舞台の問い合わせは℡06・6377・3800、梅田芸術劇場。

 映画は9月22日(木・祝)から全国ロードショー。

(C)2016『真田十勇士』製作委員会
(C)2016『真田十勇士』製作委員会

 




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