【兵庫県立芸術文化センター】歌と生バンドで90分! 禁断のミュージカル 「マーダー・バラッド」

 全編歌のみ90分! 危険な三角関係と禁断の愛を描き、ニューヨーク、韓国を熱狂させたミュージカル「マーダー・バラッド」が、11月3日(木・祝)~6日(日)、兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールにやって来る。

「マーダー・バラッド」に出演する中川晃教と濱田めぐみ(写真/源 賀津己)
「マーダー・バラッド」に出演する中川晃教と濱田めぐみ
(写真/源 賀津己)

 オリジナルは2012年に初演。客席を撤去してバーのような空間を作り出し、出演者が舞台と客席を行き来する構成・演出が話題を呼んだ。

 登場人物は4人。ニューヨークで暮らすクラブオーナーのトム(中川晃教)と歌手を夢見るサラ(平野綾)の燃え上がる恋はトムから一方的な別れで終わりを迎える。傷心のサラは詩学の博士号を持つマイケル(橋本さとし)と結婚。幸せな生活を送るものの、トムと再会し、危険な恋におぼれていく。妻を疑うマイケル。そしてすべてを見つめ続けていたのがバーテンダーのナレーター(濱田めぐみ)。そんな時、殺人事件が発生して・・・。愛憎の果てに3人が見つけた答えとは?

 訳詞・上演台本は森雪之丞、演出は上村聡。パワフルでロマンチックな原作の魅力はそのままに、バンドの生演奏に乗せ、ロックコンサートのように歌だけで舞台が進行する。

 「40曲近くあり、90分間歌いっぱなし。歌自慢の4人がそろいますから自信はあります」と中川。

 濱田は「とにかく曲が格好良い。運命を握るような役で演じるのが楽しみで仕方ありません」と意気込む。

 ノンストップの疾走感を楽しみたい。

   11月3日(木・祝)~6日(日)全席指定 10,800円。

http://www.g-center-hyogo.jp

 




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