【兵庫県立芸術文化センター】音楽のイイとこ取り 新ユニット「踏音アーキペラゴ」 年の瀬に初登場

 卓越した演奏技術で「神の手」の異名を持つスネアドラマー石川直(なおき)を中心に、トロンボーン、サックスなどの管楽器や、ダンス、ボイスパーカッションの国内トップのアーティストが集結した新ユニット「踏音(トーン)アーキペラゴ」が12月30日(金)18時30分と31日(土)14時、兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール(西宮北口)に登場する。

石川直さん(写真右)と中部敬之さん

 石川は13歳で渡米し、2000年に世界的なマーチングカンパニー「ブラスト!」に入団。多彩な活動と並行して、「音楽に焦点を当てて、日本人ができるおもしろさを追求したい」と感じ、仲間に声をかけてユニットを立ち上げた。「ドラムを2人が叩いていても、1人の音のように聴かせる“統一美”が真骨頂。力を合わせて楽しい空間を作りたい」と意気込む。

 中部敬之(スネアドラム)は石川の指名で参加。「直さんはシーンの切り替えが早く、憧れの大先輩。皆で新しいアイデアを研究し、磨きをかけたい」と話す。

  本場アメリカをうならせたトリプルドラム、情熱的かつ優美に音を響かせる管楽器セクション、激しいダンスなど見どころ満載。2人は「音楽のイイとこ取り。年の瀬においしい“多国籍料理”を食べに来てください」と誘っている。

 6000円(全席指定)。電話0798・68・0255、芸術文化センターチケットオフィス。




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