映画「美女と野獣」大阪プレミア 山崎育三郎・昆夏美 レッドカーペットに大興奮

 ディズニーが名作を完全実写化した映画「美女と野獣」の大阪プレミアが4月17日、大阪・中之島のフェスティバルホールで開かれた。試写会に先立ち、山崎育三郎、昆夏美、藤井隆の日本語吹き替え版で声を担当したキャスト3人と、映画や大阪にゆかりのあるタレントがレッドカーペットを歩き、21日(金)から始まる全国ロードショーに向けて、映画のムードを盛り上げた。

大阪プレミアに顔をそろえた山崎育三郎、昆夏美、藤井隆(前列右から)らキャストとタレントたち

 レッドカーペットイベントには、大阪のご当地“アイドル”グループ「オバチャーン」、大阪のFM局のDJ、全国ミス・キャンパスグランプリ、MBSアナウンサーの松井愛さんらに続いて、よしもと・クリエイティブ・エージェンシーの人気タレントも登場。

 内場勝則、未知やすえ夫妻はタキシードとドレス姿で階段を下り、未知は「内場くんと腕を組んで歩くは、何十年ぶりでしょう」と笑顔を見せた。ハイヒール・モモコはシックな黒のドレスをお披露目。夫と初めて映画を見たのがディズニーによる前作のアニメ版「美女と野獣」だと明かし、「階段落ちないように歩くのが大変だった。映画は息子と見ます」と話し、笑いを誘った。

 また、紋付き袴で凛々しく登場した落語家の桂米團治は、「『美女と野獣』はアニメもミュージカルも大好き。愛がいっぱい詰まった作品を、次は実写で楽しめるなんてすばらしいですね」と期待を込めた。

 クライマックスは映画の声で出演する3人が登場。藤井は映画で担当したル・フウの衣装に身を包み、「とても立派なレッドカーペットを歩けて感激しました」と興奮した様子だった。

映画のワンシーンのように登場した山崎育三郎(右)と昆夏美

 そして、野獣役の山崎とベル役の昆が、劇中と同じデザインの衣装で姿を見せると、集まっていたファンからひときわ大きな拍手が上がった。2人を手を取り合って階段をゆっくりと下りてカメラの前に。昆が「映画の中のボールルームのシーンが大好きで、この大きい階段はそのシーンを思わせますね。映画の世界に入ったようでうれしいです」と表情をほころばせ、山崎は「ロンドンでのプレミアも見ましたが、それ以上の熱気がすごいですね。感動を超えたすべてのものが詰まった今年最高の映画なので、ぜひ楽しんでいただきたい」と締めくくった。

 「美女と野獣」は「ハリー・ポッター」シリーズでハーマイオニーを演じたエマ・ワトソンを主演に迎え、不朽のディズニー・アニメーションをディズニー自身が実写映画化。4月21日(金)からTOHOシネマズ梅田ほかで全国公開される。

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