フェスティバルホールで珠玉のバレエ!【2】 スターダンサーが集う特別公演「ルグリ・ガラ」 8月19日(土)

数々の伝説と色あせない魅力  バレエ芸術の結集

マニュエル・ルグリ
永遠のエトワールと呼ばれるマニュエル・ルグリ ©Michael Poehn

 “永遠のエトワール”と呼ばれるパリ出身のバレエダンサー、マニュエル・ルグリがよりすぐったスターダンサーを集め、彼自身がバレエ人生の集大成と位置付ける「ルグリ・ガラ」。ルグリは、世界3大バレエ団の一つ、パリ・オペラ座のエトワールを23年務め、2010年からオーストリアのウィーン国立歌劇場バレエ団芸術監督に就任。演出家としても才能を発揮しており、全世界が注目するバレエダンサーの一人といえるでしょう。エレガンスやダイナミズムなど、バレエ芸術の魅力を結集したガラは必見です。

厳選したプログラムスターダンサーが魅せる 

 今回出演を予定しているのは、今後のバレエ芸術革新の期待を背負うダンサーばかり。ウィーン国立バレエ団プリンシパルで古典作品から現代作品まで踊りこなすダンサーのデニス・チェリェヴィチコ、元パリ・オペラ座バレエ団エトワールのイザベル・ゲラン、英国ロイヤル・バレエ団プリンシパルで高い表現力を誇るマリアネラ・ヌニェスほか、今をときめく顔ぶれが磨かれたテクニックを披露します。

イザベル・ゲラン
ルグリとフェアウェル・ワルツを踊るイザベル・ゲラン ©Deborah Ory and Ken Browar

 ルグリの軌跡をたどる作品を中心に、スターダンサーの魅力を余すところなく見せるプログラムを構成。美しい旋律が魅力の「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」、テクニックの集大成ともいわれる「グラン・パ・クラシック」ほかぜいたくなラインアップです。
 ルグリ自身もプログラムに出演。ゲランと育んできたパートナーシップが感動を呼ぶ「フェアウェル・ワルツ」のほか、新鋭の振付家ナタリア・オレクナが振り付ける自身のソロ作品は世界初演というから見逃せません。“ダンス”という運命のもとに生まれた才能たちが舞台上でぶつかり合う公演は、観客を興奮の渦に巻き込むこと間違いなしです。

マリアネラ・ヌニェス
英国ロイヤル・バレエ団プリンシパルのマリアネラ・ヌニェス ©Johan Persson
ワディム・ムンタギロフ
出演者の一人、英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパル、ワディム・ムンタギロフ

◆「ルグリ・ガラ」 8月19日[土]14時開演

《 Aプログラム 》
「じゃじゃ馬馴らし」「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」
マニュエル・ルグリ ソロ(世界初演)
「海賊」第2幕より アダージョ
「グラン・パ・クラシック」「フェアウェル・ワルツ」ほか

 

会場・ご予約・お問い合わせ:フェスティバルホール 06-6231-2221【10:00~18:00】
フェスティバルホール オンラインチケット:http://www.festivalhall.jp




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