フェスティバルホールで珠玉のバレエ!【1】 世界トップクラスのカンパニー「ボリショイ・バレエ団」 6月17日(土)18日(日)

世界最大のバレエ・カンパニー 初来日から60年

 世界最大級の規模と実力を誇るロシアのボリショイ・バレエ団。1776年の創立以来、華々しく舞う躍動的なスタイルは、美しさと迫力で他の追随を許さず、各国のバレエファンを魅了し続けています。今年は初来日から60年というメモリアルイヤー。特別な意気込みを持って来日するバレエ団の渾身の舞台を堪能しませんか。

 

悲しい恋の物語を描いた「ジゼル」
悲しい恋の物語を描いた「ジゼル」
©Damir Yusupov

愛する人を守り抜く名作「ジゼル」

 村娘の悲しい恋を美しく描いた名作「ジゼル」。村の娘・ジゼルは、青年アルブレヒトと愛し合っていましたが、彼は婚約者を持つ公爵という身分。アルブレヒトの裏切りを知ったジゼルは、錯乱して息絶えてしまいます。深夜、結婚を前に死んだ娘たち(ウィリ)が男を踊りで殺すために集まっていました。アルブレヒトがウィリに捕らえられた時、ウィリとなったジゼルは彼をかばおうとし――。
 アルブレヒトには、世界各国で活躍するイワン・ワシーリエフ。2006年にボリショイ・バレエにソリストとして入団し、10年にプリンシパル・ダンサーに昇格。14年にはロシア功労芸術家に選ばれるなど、数々の受賞歴を誇ります。ジゼルは、06年にボリショイ・バレエに入団したマリーヤ・ヴィノグラードワ。その前年にはモスクワ国際バレエ・コンクールのジュニア部門で銀メダルを受賞する実力の持ち主です。実はこの2人、プライベートでは“夫婦”。息もぴったりの2人がせつない恋のストーリーを紡ぎます。

マリーヤ・ ヴィノグラードワ
マリーヤ・
ヴィノグラードワ
イワン・ワシーリエフ
イワン・ワシーリエフ
©Damir Yusupov

究極のラブストーリー人気作「白鳥の湖」

 古典バレエの傑作「白鳥の湖」は、悪魔の呪いで白鳥になったオデット姫と、本当の愛を探す王子の物語です。母親から花嫁を選ぶよう命じられていた王子・ジークフリートは、湖で出会った美しいオデットと恋に落ち……。
 オデットと黒鳥の姫・オディールの二役を演じるのは、16年にプリンシパルに昇格した若手ダンサー、オルガ・スミルノワ。ジークフリートには、16年にサンクトぺテルブルクの国際バレエ・フェスティバル「ダンス・オープン」でグランプリを獲得したセミョーン・チュージン。誰もが知る人気作を、共演の多い息の合ったコンビで贈ります。

◆「ジゼル」 6月17日[土]17時30分開演
[全2幕]約2時間20分(休憩1回含む)

《出演予定》ジゼル:マリーヤ・ヴィノグラードワ
アルブレヒト:イワン・ワシーリエフ ほか

◆「白鳥の湖」 6月18日[日]16時開演
[全2幕4場]約2時間35分(休憩1回含む)

《出演予定》オデット・オディール:オルガ・スミルノワ
ジークフリート王子:セミョーン・チュージン ほか


出演:ボリショイ・バレエ
舞踊監督:マハールベク・ワジーエフ
管弦楽:ボリショイ劇場管弦楽団

 

会場・ご予約・お問い合わせ:フェスティバルホール 06-6231-2221【10:00~18:00】
フェスティバルホール オンラインチケット:http://www.festivalhall.jp




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カテゴリ: エンタメ

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