【兵庫県立芸術文化センター】草笛光子 初顔合わせで大人のファンタジー 4月23日(土)24日(日)

 現代アメリカ演劇界を代表するエドワード・オルビーのピューリッツァー賞受賞戯曲「海の風景」が、4月24日(土)15時・25日(日)14時、兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール(西宮北口)で上演される。草笛光子と串田和美の初顔合わせで、大人のファンタジーを届けてくれる。

 太陽が降り注ぐ砂浜。子育てから解放され、これからの生活に期待を膨らませる妻ナンシーと、リタイア後はゆっくりと余生を過ごしたいと願う夫チャリー。両者の思いがすれ違う中、そこへ若夫婦が現れ、2組の奇妙な交流を通して、チャーリーとナンシーは新しい人生を見つけていく…。独創的で笑いに満ちながら、家庭生活や生きることの意味を問いかける。

 草笛はナンシーについて、「老後だからこそ何かしなければと焦っている普通の奥さんですね。私も昔よりやりたいことが沢山出てきて、時間が足りません。後悔のないように生きないと損ですものね」と話す。

 串田との共演を以前から楽しみにしていたそうで、2年前に長野・松本の偶然出会い、今作の構想が進んだ。「普通の奥さん役というのは逆に難しいんですよ。串田さんと一緒に大きな山を登っていきたいですね」

 草笛は筋トレを10年近く続ける。「よく食べて、元気でいることが一番。串田さんとの“生活”をのぞき見する気分で、お越しいただきたいですね」




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