劇団民藝が新作「SOETSU」 篠田三郎・日色ともゑ 美のエネルギー熱演

 劇団民藝が「SOETSU 韓くにの白き太陽」を9月6日(水)18時30分~、森ノ宮ピロティーホール、9日(土)15時30分~、京都府立文化芸術会館で上演する。

日色ともゑと篠田三郎

 日用品の中に美を見出す民藝運動に身を投じ、朝鮮白磁に魅せられて、日本統治下の朝鮮半島に渡った美学者・柳宗悦(ルビ・むねよし)の半生を、民族の交流と葛藤、歴史車の矛盾を通して描く。

 宗悦を演じる篠田三郎は民藝で2度目の客演。「宗悦は美術への純粋なエネルギーがすごい。白磁の中に見つける姿を新たな気持ちで挑みたい」と意欲を見せる。

 宗悦が滞在する宿屋の女将を務める劇団の日色ともゑは、「複雑な状況下でも人間の絆が大切だと教えてくれる作品です」と話す。

 全席指定5500円。℡0570・200・888、キョードーインフォメーション(10~18時)。




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