片岡鶴太郎「共演者とのぶつかり合いを楽しみたい」
タクフェス 春のコメディ祭!「笑う巨塔」に出演

 俳優・宅間孝行主宰の「タクフェス」が贈る「春のコメディ祭!」の第2弾、「笑う巨塔」が17日(火)〜22日(日)、兵庫県立芸術文化センター(阪急西宮北口)で上演される。東京のとある所にある病院を舞台に、代議士やとび職人ら個性豊かな入院患者と見舞い客、医師、看護師らが、抱腹絶倒の大騒動を繰り広げる。25年ぶりの舞台出演となる片岡鶴太郎が、江戸っ子のとび職の親方を演じることでも注目だ。

「久々に舞台の上で遊びたい」と話す片岡鶴太郎=大阪市内で

 この四半世紀、画家としての活躍が目立つ片岡。「今までは絵に情熱や労力・時間を費やしてきました。少し余裕ができたので、新しく何かしたいなと思っていた」と話す。台本にないセリフやコントを即興でぶち込むのが宅間の舞台のおもしろさ。「どうアドリブするか、役者たちが互いに隠し持って本番でぶつけ合う。“ひょうきん族”のように、毎日のぶつかり合いを楽しみたいですね」と意気込む。

 バラエティーから芸術まで、多才に世界を広げてきた片岡の芸人としての顔を知る若者はむしろ少数派だ。「昔の鶴ちゃんを見れるチャンス。ぜひ親子で見にきてほしいですね」
 




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カテゴリ: ステージトーク

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