【兵庫県立芸術文化センター】いいむろなおき マイムで想像することの楽しさを

マイムカンパニー「DIVISION POINT」で初めて芸術文化センターに登場

子どもたちにマイムを手ほどきするいいむろなおき=8月9日、芸術文化センターで

 マイム俳優で演出家のいいむろなおきが、自身が率いるマイムカンパニーの公演「DIVISION POINT-分岐点-」を9月17日(土)15時30分から、兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール(西宮北口)で開く。

 兵庫県立宝塚北高校演劇科を卒業後に渡仏し、マイムの神様と言われるマルセル・マルソーに師事。スタイリッシュでありながら、常に笑いの要素も忘れない作風で人気を呼んでいる。

 地元の子どもたちにマイムに親しんでもらおうと、8月9日には西宮で小学生17人を招いてワークショップを開講。架空の野球ボールを頭上に高く投げ上げ、落ちてきたところを再びキャッチするマイムでは、ボールを握るように手のひらを丸めて、投げたボールを目で追って、受ける時に膝を曲げて重みを出して、などと次々と助言。初めはぎこちなかった子どもたちも、動きや表情が見る見るうちに生き生きとし、歓声を上げて興じていた。

 公演では運命と偶然に翻弄される男の人生を、ジェットコースターのようなスピード感あるマイムでつづる。

 いいむろは「マイムは体全体で上手にウソをつくこと。想像力豊かにイメージを膨らませるのがおもしろい。気軽に親しんでほしい」と話している。

 A席2000円、B席売り切れ。

 問い合わせ・電話予約は℡0798・68・0255、芸術文化センターチケットオフィスへ。

 http:///www.gcenter-hyogo.jp

芸文センターサブ1




※上記の情報は掲載時点のものです。料金・電話番号などは変更になっている場合もあります。ご了承願います。
カテゴリ: ステージトーク タグ:

あなたにおすすめの記事