【ステージトーク】宮田大 第6回「徹子の部屋」コンサートに出演

節目の30歳 言葉や情景伝える演奏を

 若手屈指の実力派として活躍するチェリスト、宮田大が第6回「徹子の部屋」コンサートに出演する。

 2009年にロストロポーヴィチ国際チェロコンクールで日本人初の優勝を果たし、今や国内外のオーケストラに引っ張りだこの宮田。今年30歳の節目として、自身初となる全曲無伴奏のソロリサイタルを開き、大盛況に終わった。無伴奏リサイタルに挑むきっかけには、文楽や人形劇など演劇作品との共演があった。今年2月、人形劇俳優と無伴奏チェロとのふたり芝居にも挑戦。「人形劇には言葉や人形の動作、情景があり、それに対して僕が音に出して表現し、相乗効果で互いの表現が高まったんです。この経験のおかげで、無伴奏でチェロを弾く時、どんな色合いなのか、どんなストーリーなのかなど、より一層感じるようになりました」

 12月には、加藤登紀子、南こうせつらと「徹子の部屋」コンサートに出演し、サン=サーンス「動物の謝肉祭」の白鳥など聞きなじみのある曲を演奏する。「黒柳徹子さんがいつもクラシックのすばらしさを話してくださるので、僕はチェロの魅力を発信していきたい。お客さんにはシンプルなチェロの音だけの世界を楽しんでほしいですね」

 

12月8日(木)18時、大阪国際会議場メインホール
11,000円(全席指定)
問い合わせは℡0570・200・888、キョードーインフォメーション




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カテゴリ: ステージトーク

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