春を感じるお弁当とこだわりコーヒー 東海道新幹線の駅売店や車内に登場

 この春、就職や進学、転勤などに合わせ、いろいろな思いを胸に、東海道新幹線に乗る人は多いだろう。過ぎゆく車窓を眺めながら、ほっと一息付く時や食事タイムに旅を演出してくれるのが、駅売店や車内販売で取り扱うドリンクやお弁当だ。

 JR東海グループのジェイアール東海パッセンジャーズは、乗客のそんな期待に応えようと、春を感じるお弁当や、新開発したボトル缶コーヒーなどを売り出している。

鯛めし弁当

 3月から5月中旬(予定)まで発売中の春の季節弁当「鯛めし弁当」は、長崎で水揚げされた天然真鯛をフレークにして炊き込みご飯にし、さらに“そぼろ”にしてご飯の上に乗せた季節感いっぱいの限定弁当だ。「たらの芽の天ぷら」なども添え、桜の花や、桜色の漬物でも春を演出。味わいはもちろん、見た目で季節を感じる仕上がりとなっている。1,150円。東海道新幹線車内(のぞみ、ひかり)、東京、品川、新横浜、名古屋、京都、新大阪の各駅と、リニア・鉄道館(名古屋市)のお弁当売店で販売している。

京 俵むすび弁当

 また、京都、新大阪の同社お弁当売店だけで買えるのが、3月23日に発売された「京 俵むすび弁当」だ。ご飯には「伏見稲荷門前 伍八山椒堂のちりめん山椒」と「京つけもの もりの白しば浸」を使用し、おかずに「京都いとふの栗麸」を加え、さらに「ずいきの煮物」や「湯葉煮」を盛り付けた。京都らしさにこだわった“ご当地弁当”が人気を呼びそうだ。850円。

 いずれも弁当の内容、価格は季節・地域により一部変更する場合があり、一部販売していない時間や店舗もあるほか、売り切れや販売終了の場合がある。

AROMA EXPRESS CAFE コロンビアスプレモブレンド

 また、3月中旬から東海道新幹線の駅構内には、ボトル缶コーヒー「AROMA EXPRESS CAFE コロンビアスプレモブレンド」が登場した。同社のプライベートブランド飲料「AROMA EXPRESS CAFE」シリーズの新商品で、スペイン語で「最上級」という意味があるスプレモの言葉を使った豆種「コロンビアスプレモ」を51%使用し、中南米産アラビカ種100%のコーヒーとなっている。コロンビアの厳しい輸出規格をクリアした「コロンビアスプレモ」は、豆のサイズが大きく、アラビカ種特有のマイルドな酸味に加え、豊かなコクが口に広がる良質な風味が特長となっている。

 270グラム。144円(販売箇所により価格が異なる場合がある)。東海道新幹線駅構内のDELICA STATIONをはじめ、同社店舗や自動販売機などで購入できる。




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カテゴリ: グルメ

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