大阪・中之島に「麒麟のまち」4月オープン 鳥取東部と兵庫北部 自慢の料理と物産品を都心でどうぞ

 鳥取県東部と兵庫県北部エリアの魅力を、厳選した食材で作る料理や物産品の販売などで広く紹介する「麒麟(きりん)のまち」が4月10日(月)、大阪市北区の中之島フェスティバルタワー地下1階にオープンする。

4月10日にオープンする「麒麟のまち」。4日には試食会が開かれ、大勢が詰めかけた。

 鳥取県の鳥取市、岩美町、若桜町、智頭町、八頭町と、兵庫県の香美町、新温泉町がつくる「麒麟のまち圏域」の情報発信拠点。この地域は古くから歴史や文化、生活圏域を共有し、山陰海岸ジオパークと中国山地に囲まれるなど、豊かな自然と山海の幸にも恵まれることから、一体となって、PR効果の高い都市部でスペースを設けることになった。店名はこの地域に伝わる国の無形文化財「麒麟獅子舞」に由来している。

観光案内の機能もあり、物産品も購入できる

 広さ約133平方㍍の店内は、因州和紙で作られたちょうちんなどが飾り付けられ、鳥取砂丘から発想したサンドアートの映像が流れる。飲食コーナーはテーブル席が多数用意され、昼(11時~14時30分)は、「鳥取漁港直送の魚定食」「日光しょうが香る豚角煮定食」「大山ハーブ鶏手羽カレー」「きりん御膳」などが店内で楽しめるほか、ビーツ入りピンクポテトサラダなど地野菜や季節の食材をふんだんに使った惣菜五種や、「チキン南蛮~砂丘らっきょのタルタルソース~」などのメイン料理がテイクアウトのビュッフェスタイルで提供される。

「鳥取和牛“万葉牛”の串焼き」(右)と「鳥取市一押し地どり“ピヨ”の塩焼き」(試食会用につき通常提供メニューとは異なる)

 夜(17~23時)は地域自慢の地酒をセレクト。豆腐ちくわ、烏賊の塩麹漬け、砂丘らっきょう甘酢漬けなど珍味をはじめ、鳥取漁港直送甘海老の唐揚げ、鳥取和牛“万葉牛”の串焼き、鳥取市一押し地どり“ピヨ”の塩焼きなど、鳥取・兵庫の旬の味覚を生かした和食メニューが充実する。

 さらに店内では関西では珍しい特産品が販売され、観光・移住情報も手に入る。麒麟獅子舞をVRゴーグルで仮想体験できる仕掛けもある。「麒麟のまち」が入るフェスティバルシティは、今春完成した中之島フェスティバルタワー・ウエストが加わり、4月17日(月)グランドオープンする。

 営業時間は11~23時。定休日はビル休館日に準じる。電話06-6202-5335。

 https://kirinnomachi.com/




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