親子で作る季節の簡単料理レシピ「年明けは「春の七草粥」で無病息災を」

 1月7日は中国から伝わった五節句の一つで「人日(じんじつ)の節句」。日本で古くから伝わる「若草摘み」と合わさって、健康促進作用があるといわれる七草を前日に摘み、7日の朝は粥(かゆ)に入れて食べて無病息災を願います。昔は雪の中から出た新芽を摘んだようですが、今はスーパーなどで「春の七草セット」が簡単に手に入るので、白ご飯で粥を作り、日本の風習を子どもたちにも伝えていきましょう。

 

材料(2人分)
・白ご飯
(冷やご飯、または
 冷凍ご飯でも可)
お茶わん1杯分

・水

500ml
・春の七草セット
(せり、なずな、ごぎょう、
 はこべら、ほとけのざ、
 すずな、すずしろ)
1セット
・塩、または昆布茶 適宜

 

~作り方~

  1. 七草は刻み、すずな(カブ)とすずしろ(大根)の根の部分は薄切りにする。
  2. 鍋にご飯、水、すずな(カブ)とすずしろ(大根)の薄切りを入れ、10分程度軟らかくなるまで煮る。
  3. 七草と塩、または昆布茶を入れてひと煮立ちさせたら完成。

 

 

 

 

 

 

 

監修 富川美紀
(兵庫栄養調理製菓専門学校 栄養士科准教授)




※上記の情報は掲載時点のものです。料金・電話番号などは変更になっている場合もあります。ご了承願います。
カテゴリ: 親子で作る 日本のこよみ料理

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