親子でつくる季節の簡単料理レシピ 端午の節句 鯉のぼりずし

 端午(たんご)の節句といえば、青空を元気に泳ぐ鯉(こい)のぼり。
江戸時代、将軍に男の子が生まれたら、のぼりを立てて祝った風習が武家に広まり、庶民も対抗して「滝登り」にちなんだ「鯉」ののぼりを立てるようになったとか。すし飯を使い、親子で楽しく鯉の形を作ってお祝いしては?

 

材料(鯉のぼり2尾分)
・ご飯 2合分
・すし酢(市販のものでも可)
 ・酢 大さじ4
 ・上白糖 大さじ4
 ・塩 小さじ1
・マヨネーズ 大さじ2
・赤色、黄色パプリカ 各1/6個
・キュウリ 1/6本
・ロースハム 2枚
・のりの佃煮(つくだに) 適宜

 

~作り方~

  1. すし酢の材料を合わせて火にかけ、温めて砂糖と塩を溶かす(市販の場合は省略)。
  2. 炊きたてのご飯2合分に①を振り入れて、粘りが出ないようにして混ぜながら冷ます。
  3. ②で鯉の形を作り、マヨネーズを塗った部分に薄く半月切りにしたパプリカとキュウリを並べる(写真参照)。
  4. ロースハムは小さな丸に切り、中心にのりの佃煮を置いて目を作り、切り込みを入れて末広にしたもので尾びれを作ってのせる。

監修 富川 美紀
(兵庫栄養調理製菓専門学校 栄養士科准教授)

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