旬の食材を使った簡単料理レシピ
「ミョウガの甘酢漬け」

旬を食べる体を作る

旬の食材:ミョウガ 香り成分が食欲を増進

 梅雨時から初秋にかけて地下茎の先にできた花穂を食べる「ミョウガ」。日本全国に自生していますが、現在流通しているものはおよそ9割が高知産です。
 昔は「食べすぎると物忘れする」などと汚名を着せられていましたが、名称の由来にもなった伝説に基づくもので、成分にその根拠は見当たらず、気にする必要はないようです。香りの成分αピネンが胃液の分泌を促して食欲を増進するので、梅雨時から夏におすすめしたい食材の一つです。水溶性なので水にさらし過ぎないように。甘酢漬けにすると冷蔵庫で1週間ほど保存できますので、常備菜の一品としておすすめします。またビタミンB₁が豊富なウナギや豚肉と合わせると夏バテ予防も期待できそうです。。

 

 

レシピ
~ミョウガの甘酢漬け~

ミョウガの甘酢漬け

【材料】作りやすい分量
ミョウガ 12個
甘酢
100ml
上白糖 大さじ3
小さじ1/2
  • 【作り方】
  • ①ミョウガは汚い外葉があれば取り除き、洗って縦半分に切る。
  • ②甘酢の材料を合わせておく。
  • ③ ①を沸騰した湯で10秒くらいゆで、ザルにあげる。
  • ④熱々のうちに2の甘酢に漬ける。
  • ⑤自然に冷ましてから、冷蔵庫で保存する。

※翌日から食べられます。

 

監修 富川 美紀 兵庫栄養調理製菓専門学校 栄養士科准教授

 




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