旬の食材を使った簡単料理レシピ
「まるごとトマト、魚介とモッツァレラ詰め」

旬を食べる体を作る

旬の食材:トマト 赤い色が体の酸化を防ぐ

 赤い色のもとは、色素成分カロテノイドの一種「リコピン」で、高い抗酸化作用でがんや生活習慣病の予防に効果的といわれています。脂溶性のリコピンは、油と一緒に取ると効率よく吸収されるので、サラダにはドレッシングをかけたり、朝食の牛乳と一緒に食べたりするのがおすすめです。モッツァレラチーズに挟んでオリーブオイルをかける「カプレーゼ」などは、栄養面からはとてもいい食べ方です。また、リコピンは熱に強いので炒め物や煮込み料理にしても大丈夫。
 ハウス栽培で年中出回っていますが、やはり畑で赤くなるまで太陽の光を浴びて育ったものを食べたいですね。栄養分は種の周りに一番多いので、旬の時期には、ぜひ丸ごとがぶりと!

 

 

レシピ
~まるごとトマト、魚介のモッツァレラ詰め~

まるごとトマト、魚貝とモッツァレラ詰め

 

【材料】2人分
フルーツトマト
(直径5cm位のもの)
2ケ
エビ 2尾
貝柱 2個
玉ねぎ 20g
にんにく 1/6片
オリーブ油 小2
スモークサーモン 20g
モッツァレラチーズ 30g
バジルの葉 2枚
塩・白胡椒 各少々
EVオリーブ油 小2
ソース
マヨネーズ 大2
生クリーム 大2
パプリカ(粉) 少々
飾り
きゅうり 少々
  • 【作り方】
  • ①トマトはガク付きのまま湯むきし、縦半分に切り、中の身をくり抜き、種を丁寧に取り除き、その内側には塩をしておく。くり抜いた中の実は7mm角に切る。
  • ②エビは殻をむいて、背ワタを取り、7mm角に切る。貝柱、モッツァレラチーズ、スモークサーモンも7mm角に切る。
  • ③玉ねぎ、にんにく、バジルはみじん切りにする。
  • ④鍋にオリーブ油、にんにくを入れ、香りを出し、玉ねぎを炒め、エビ、貝柱を加え、炒め、軽く塩・こしょうで味を調え、冷ます。
  • ⑤ボールに④を入れ、モッツァレラチーズ、スモークサーモン、バジル、①の角切りトマトを加え、混ぜ、味を調える。
  • ⑥ ①のトマトの中に⑤を詰める。
  • ⑦きゅうりを小さい菱形に切る。
  • ⑧ソースの材料を混ぜる。
  • ⑨器にソースを敷き、⑥のトマトをのせ、きゅうりを添える。

 

監修 安見 博志 兵庫栄養調理製菓専門学校 調理師科准教授

 




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