HKT48メンバー JR西日本「Team 夏旅応援団」を結成 「弾ける夏を列車で」 

 JR西日本は夏の旅行シーズンに向けて、「JR西日本 Team 夏旅応援団」キャンペーンを展開することを決め、イメージキャラクターに、福岡・博多を拠点に活躍するグループ「HKT48」のメンバー12人を「Team 夏旅応援団」に起用した。そのうち6人が参加し、5月23日、大阪市北区のホテルで、「JR西日本 Team 夏旅応援団結成式」と題した記者会見が開かれた。

 「結成式」には、応援団のうち、若田部遥、本村碧唯、松岡はな、兒玉遥、神志那結衣、村重杏奈が出席した=写真左から。

 最初に、テレビで放映開始されるCMを披露。メンバーが空中を元気に飛び跳ねる構成で、本村は「撮影で一番NGを出したのはワタシ。運動できるほうだと思っていたんだけどな」と笑顔で“告白”した。

 続いて、メンバーが6月下旬、金沢駅、大阪駅、岡山駅、広島駅、新幹線博多駅の主要5駅で「1日駅長」を務めることが発表。若田部は「金沢駅が世界有数の美しい駅と聞いたので行ってみたい」。兒玉は「大阪駅長がしたいです。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで、AKB48さんが今度ライブをするんですが、私の名前がなかったので・・・・・・。プライベートで新幹線に乗って大阪に来て、コナモンをいっぱい食べて帰りたい」と“宣言”した。

 「夏旅」のイメージを、絵日記風に即興で描き上げる一幕も。

 松岡は「家族で大阪に来て、串かつを食べた思い出を描きました」と、大阪名物に引っ掛けて自作を“解説”。神志那は「グランクラスに乗って、窓に映る自分の顔を見てみたくて」と、北陸新幹線の車両をしっかりPR。どちらも頼もしい応援団ぶりをさっそく発揮していた。

 JR西日本では、メンバーを起用したテレビCMやポスターを展開。6月上旬から8月にかけて、大阪駅、博多駅などにキャンペーンと連動したカフェの開設や、メンバーを探しながら周遊を楽しむ「観光地かくれんぼ」などを予定し、主な旅行会社と組んだ旅行商品も売り出す。

 熊本地震の関連で九州の観光産業にも注目が集まるが、村重は「私がいるから、福岡はすごく盛り上がってパワーありますよ」と持ち前の明るさできっぱり。メンバー6人は「たくさんの人に来てもらうことが復興につながると思います。ぜひ九州にも足を運んでもらいたい」と元気に声をそろえていた。

 JR西日本では、3月に開業1周年を迎えた北陸新幹線が好調。関西ではユニバーサル・スタジオ・ジャパンの開園15周年、京都鉄道博物館の開館など話題が多く、さらに山陽新幹線沿線の中国地方でも、6月まで開催中の岡山デスティネーションキャンペーンに加え、四国とまたがる瀬戸内エリアでも新たなキャンペーンを計画している。九州では大分県で人気アニメ「名探偵コナン」と連携したラリーを開催中だ。

 JR西日本は、「魅力あふれる観光地へ列車で気軽に出かけてもらいたい」としている。

http://jr-natsutabi.jp

「Team 夏旅応援団」のメインビジュアル=JR西日本提供
「Team 夏旅応援団」のメインビジュアル=JR西日本提供

 




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