夏の花に全面リニューアル 「うめきたガーデン」 高級アジサイ・ヒマワリなど約10万株

 JR大阪駅北側に広がる都会の中の花畑「うめきたガーデン」が、春の花から夏の花へ植え替えを済ませ、アジサイ、ヒマワリ、ユリなど約10万株の花々が訪れる人の目を楽しませている。

「うめきたガーデン」に咲くアジサイ

 アジサイはヨーロッパに拠点を置く育種・品種管理団体「ハイドランジブリーダーズ協会」(HBA)の登録品種「マリーアントワネット」1500株が開花している。咲き始めは白っぽく、花弁の渕から徐々にピンク色に染まるグラデーションが人気の高級品種で、しばらくピンク色を保った後は、グリーン色に変化するという。見頃は7月上旬まで。

 また、ヒマワリはアトランタ五輪表彰式でも話題になった「サンリッチ」をはじめ、さまざまな品種を栽培。種まき時期を調整し、8月いっぱいまで園内のどこかで元気なヒマワリの花が咲き誇る。大阪舞洲ゆり園から譲り受けたユリもまもなく開花し、7月上旬まで楽しめる。

ヒマワリは8月末までいつでも楽しめる

 このほか園内では、ガザニア、コスモスなど約30種が咲き誇る「夏の『フラワーパフェ』」を9月末まで展開。世界最高峰のガーデンショー「2017チェルシーフラワーショー」で6年連続金メダルを獲得したメインガーデナーの石原和幸氏の受賞作品「御所の庭」も完成し、平安時代の御所をイメージした静かな雰囲気が味わえる。「花のメリーゴーラウンド」や「花咲く丸太小屋カフェ」もある。

 「うめきたガーデン」は9月24日(日)まで。休園日なし。10~17時、土日祝は19時(入場は各30分前まで)。料金は一般1,000円、小中高生500円。

http://umekita-garden.com/




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