都心に自然のくつろぎと開放感 「ホテルヴィスキオ大阪 by GRANVIA」 来年6月開業

 グランフロント大阪やうめきた新駅など、再開発が進むJR大阪駅北側エリアに来年6月、新しいホテル「ホテルヴィスキオ大阪 by GRANVIA」がオープンする。

 JR西日本グループが新ブランド「ヴィスキオ」として展開する宿泊主体型ホテルの第1号店で、大阪駅直結のシティホテル「ホテルグランヴィア大阪」が運営。都心にありながら自然と開放感を味わえる中庭を設置するほか、大阪とイタリアンを融合させた独自の朝食を充実させるなど新たな趣向を盛り込み、ホテルが急増している大阪で差別化を図る。

「ホテルヴィスキオ大阪 by GRANVIA」の外観イメージ

 地上8階建て。客室はビジネス客や国内外のレジャー層をターゲットに全400室を用意。徒歩圏内にあるホテルグランヴィア大阪と宿泊予約で連携し、これまでグランヴィアで培った運営ノウハウやグループの利点を新ホテルでも生かしていく。

 外観はアルミルーパーを織り物のように組み合わせて、「水の都・大阪」にちなんで水のうねりを壁面に表現。ロビーには風や光を採り入れる天窓を設けるほか、宿り木を表した照明や、木の重なりをイメージした壁画などを施し、フロアのさまざまな場所で自然を感じてもらえるように演出する。

 客室は宿泊主体型ホテルとしては広めに設定。国内外からの観光客がグループやカップルで利用することが増えるのを想定し、全体の80%以上を2人以上で宿泊するダブル・ツインタイプとするのも特徴だ。

朝食で提供する「大阪パスタ」

 レストランもウッド調でまとめ、大阪の粉もの文化とイタリアの融合をテーマに朝食を提供。通常のミンチ肉をすじ肉に変えてソースを作った「どて焼き風ボロネーゼ」、大阪の「うどん」をパスタに変え、関西風のだしに、オイルや油揚げを加えた「ペペロンチーノきつね」などの「大阪パスタ」などが食べられるという。

 開業日は2018年6月6日(水)を予定している。




※上記の情報は掲載時点のものです。料金・電話番号などは変更になっている場合もあります。ご了承願います。
カテゴリ: レジャー

あなたにおすすめの記事