【つぎ、どこ行こ?】春色の海へ出かけよう 兵庫の新グルメ&新スポット 淡路島サクラマス

 兵庫県の南と北で、魚をテーマにした新しいグルメとレジャーがお目見えしている。春休みやゴールデンウイークに出かけたいニュースポット情報を紹介しましょう。

【南あわじ】 淡路島サクラマス
身はしっかり 味は上品

淡路島サクラマス

 淡路島の南端に位置する南あわじ市は、今春から地元産の「淡路島サクラマス」を、新たなご当地グルメとして売り出すキャンペーンを開始した。
 淡路島では十数年かけた取り組みの結果、冬の「淡路島3年とらふぐ」や夏の「べっぴん鱧(はも)」が代表するブランドとして定着。そのフグ生産者がサクラマスの養殖に2015年から挑戦し、新ブランドとして市内で広く提供することにした。
 旬は3~5月。桜のシーズンに合わせたように身も美しいピンク色をしており、鳴門海峡の豊富な栄養分と潮流も手伝い、身がしっかりして、脂が甘く、上品な味わいが特色だ。宿泊施設や飲食店、観光協会、商工会などが共同でメニューを開発。丼(どんぶり)13メニュー、鍋10メニューの合計23メニューを市内20施設で、5月31日(水)まで提供している。食べ比べが人気を呼びそうだ。

ホテルアナガ 日本料理 鱧「阿那賀」

桜ちらし御膳

 

 淡路島サクラマス、桜鯛、さらに10種以上のネタが彩る具だくさんちらし。サクラマスは刺し身、炙り、しょうゆだれの漬けの種で味わう。2,000円(1日10食限定)。℡0799・39・1111

 

ホテルニューアワジ プラザ淡路島

サクラマスと春野菜のマリアージュ鍋

 地元豆腐店の豆乳とみそで仕立てただしが決め手。まろやかな豆乳がサクラマスと野菜のうまみを引き立て、一緒に味わえば甘味が重なる。1泊2食付きプラン(1人16,200円~)で提供。℡0799・55・2500。

 

美菜恋来屋(みなこいこいや)

淡路島サクラマスと淡路ビーフのローストビーフ 島育ち春色丼

 

 産直市場だからできたオリジナル丼。刺し身と炙りで味わうサクラマスのほか、島の恵が豊富にそろう。1,500円(土日限定、1日10食限定、前日までに要予約)。℡0799・43・3751。

 

【豊岡】
魚たちの行動を新しい角度で
城崎マリンワールドに「フィッシュダンス」

 

 豊岡市の日和山海岸にある大型水族館「城崎マリンワールド」に、最新の映像技術を駆使し、求愛、捕食など魚たちのさまざまな驚きの行動を、まるで海の中にいるように体験できる新施設「フィッシュダンス」が13日オープンした。

 国内最大級のオオサンショウウオの展示や、国内水族館で最も水深が深い水槽で知られる同館。「フィッシュダンス」のホールには、360度の巨大ビジョンを設置。円形水槽を活用し、魚の群れとの一体感に浸れるという。

入園料金=大人2,470円、小中生1,230円、3歳以上620円。9~17時。年中無休。JR城崎温泉からバス約10分。℡0796・28・2300




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