【笑いについて本気で考えてみた】おもろいポスター作ってます

笑い×広告

この夏、JR伊丹駅と阪急伊丹駅をつなぐ商店街を歩いていると、1枚のポスターが目に飛び込んできた。なんと外国人を含む立派なオトナたちが1980年代のアイドルグループ「光GENJI」風の衣装に身を包み、思い思いのポーズを決めて1枚の写真に収まっている!  

制作したのは、近くの広場で料理を振る舞う「伊丹郷町屋台村」を、年2回開く16の飲食店主たち。参加店のひとつ、居酒屋「ほこ」店主で実行委員長の江本和慶さん(37)によると、「屋台村」を始めた4年前、イベントを知ってもらおうと制作を始め、今夏は約500枚印刷した。「元々は店主が立って並ぶだけだったんやけど、飽きちゃいましてね」と江本さん。昨年夏から、店主たちに撮影場所を生かしたポーズを取ってもらうことにし、今回はローラースケート場にちなみ、光GENJIに扮してみた。「ノリノリで仮装してる人もいれば、恥ずかしそうな人もいる。イベントのにぎやかな感じが伝わりましたやろ?」。画像をフェイスブックに載せたところ、8千人が見てくれたとご満悦だ。次回の「屋台村」は来年春を予定している。  

10月に結婚する江本さん。ニヤニヤしながら見せてくれたのは、2次会の招待状。見てみると、新郎新婦のイメージに有名ハリウッドスター夫婦の写真を使っていた。「自分たちの写真より、こっちの方がウケると思って」。どんな時でも、遊び心を持ち続けている。(西本幸志)

江本和慶さん 「ほこ〜魚菜と地酒〜」の店主、伊丹郷町屋台村実行委員長。自身の店で日本酒をテーマにしたイベントを不定期で開く。写真は伊丹郷町屋台村のポスターと
江本和慶さん
「ほこ〜魚菜と地酒〜」の店主、伊丹郷町屋台村実行委員長。自身の店で日本酒をテーマにしたイベントを不定期で開く。写真は伊丹郷町屋台村のポスターと

※2015年9月掲載




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