大正ロマン 昭和モダン 7月1日(日)まで神戸ファッション美術館

竹久夢二「星まつり」大正末頃

 大正から昭和初期にかけて活躍した画家たちの作品を紹介する「大正ロマン 昭和モダン―竹久夢二・高畠華宵とその時代―」が7月1日(日)まで神戸ファッション美術館(六甲ライナーアイランドセンター)で開かれている。
 大正から昭和にかけての30年間は日本文化と西洋文化が交じり、明治とは異なる新しい大衆文化が花開いた。大正時代には抒情的な女性像で今も人気を誇る竹久夢二をはじめ、甘美な女性像などを描く高畠華宵や蕗谷虹児(ふきや・こうじ)ら、昭和に入ると岩田専太郎、中原淳一らが挿絵画家として活躍した。同展は日本画、版画、挿絵原画、絵葉書、楽譜、装丁本など約200点を展示し、斬新で耽美な芸術を紹介する。
 10時~18時(入館は17時半まで)、月曜休館。一般500円、大学生・65歳以上250円、高校生以下無料。℡078・858・0050。

http://www.fashionmuseum.or.jp/

高畠華宵「花をいだいて(鈴蘭)」制作年不詳 小早川清「近代時世粧ノ内 一 ほろ酔ひ」昭和5年2月



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カテゴリ: ライフ&アート

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