2018 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展 9月24日(月・振休)まで西宮市大谷記念美術館

アンドレヤ・ペクラール(スロヴェニア)「わたしのお月さま」

  世界的な絵本原画コンクールの入選作を一堂に公開する「2018 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」が今年も西宮市大谷記念美術館(阪神香櫨園)で開かれている。9月24日(月・振休)まで。
 このコンクールは、1964年から続く、世界で唯一の子どもの本専門の国際見本市「ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェア」で毎年行われている絵本原画のコンクールで、世界でも最大級。5点1組のイラストを用意すれば誰でも応募でき、世界各地から多くのイラストレーターが作品を応募している。絵本として発表された作品も未発表のものも全て平等に審査される。今年は約70カ国3053作品の応募があり、日本人10人を含む25カ国77作家(うちユニット3組)が入選した。今年も全入選作が展示される。
 特別展示では、昨年第8回ボローニャSM出版賞を受賞したスペインのイラストレーター、マヌエル・マルソルの受賞記念絵本「ドン・フェルミンの伝説」の原画約20点を紹介、さらに、昨年の入選者で、今年のブックフェア会場のパネルやサインに採用された、クロエ・アルメラの原画13点とその絵を使ったアニメーションも見ることができる。 

アリレザ・ゴルドゥズィヤン(イラン)「玉ねぎの伝説」

 

一般800円、高大生600円、小中生400円。10時~17時(入館は16時半まで)、水曜休館。℡0798・33・0164
http://otanimuseum.jp/

モニカ・ザーニ(イタリア)「パスタとパスタ」

 




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カテゴリ: ライフ&アート

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