丹波焼と三田焼の粋を集めて 兵庫陶芸美術館 3月から特別展

 「丹波焼と三田焼の粋を集めて-森基(はじむ)コレクションの名品-」が3月4日(土)~5月28日(日)、篠山市の兵庫陶芸美術館(JR相野からバス)で開かれる。

 平安時代末期に生まれ、当初の実用品中心から、徳利や茶道具などへと、多様な装飾技法を取り入れて変幻自在に進化してきた丹波焼と、江戸中期が始まりとされ、緑色の釉薬を施した皿や鉢の青磁が代名詞とされる三田焼。2つの世界を、50年以上にわたり精力的に収集した森基氏のコレクションと参考作品を合わせ、164点で紹介する。

 一般千円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料。高齢者割引あり。4月以降、高校生、高齢者の料金変更予定。月曜休館(3月20日開館し、21日<火>休館)。℡079・597・3961。

三田青磁桐鳳凰文盃洗 江戸時代後期(19世紀)個人蔵

 




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カテゴリ: ライフ&アート

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