「いけばなの根源池坊展 大阪花展」 3月15日(土)~20日(日)大阪髙島屋で 「花の力」テーマに約450作品

 華道家元池坊(本部・京都市中京区)は、「花の力」をテーマに、近畿で活躍する華道家の約450作品を紹介する「いけばなの根源池坊展 大阪花展」を、3月15日(水)~20日(月・祝)、大阪・なんばの大阪髙島屋7階グランドホールで開く。

家元 池坊専永の大作いけばな(イメージ)

 家元・池坊専永、次期家元・池坊専好の大作をはじめ、華道家による渾身(こんしん)のいけばなが一堂に披露される。いけばなには春の草木が使われ、会場で春の訪れを感じることができる。555年以上の歴史を持つ池坊がこれまで受け継いできた伝統的な型を持つ「正風体」の展示コーナーもあり、「池坊 青年部」コーナーでは、日常生活での出来事や、旅先での思い出などを作品で表現した作品も飾られる。

 また、戦国時代の家元・池坊専好(初代)を主人公にした映画「花戦さ」が6月3日に全国公開されるのを記念し、当時のいけばなを再現するほか、実際に撮影で使われた小道具とともに映画の特別映像を流し、映画の世界観を体感できる趣向も凝らす。

池坊専好(初代)役の野村萬斎さん(映画「花戦さ」より)

 入場料は900円。高校生以下と、着物で来場者は無料。入場は10時~19時30分、16日(木)・18日(土)・20日(月・祝)は17時30分まで。問い合わせは電話075・231・4922、一般財団法人池坊華道会へ。

 




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