開国への潮流ー開港前夜の兵庫と神戸ー  開港150年で特別展 神戸市立博物館

 外国人居留地に立ち並ぶ洋館、闊歩する外国人男女・・・。「ハイカラ」神戸のイメージはいつ、どのようにでき、広がったのか。18世紀半ばから19世紀前半の激動の日本で、神戸港の変化、果たした役割を豊富な資料でたどる展覧会「神戸開港150年記念特別展 開国への潮流―開港前夜の兵庫と神戸―」が9月24日(日)まで、神戸市立博物館(JR三ノ宮、阪急・阪神神戸三宮)で開かれている。

将軍天保山入港(無題) 元治元年(1864) 五雲亭貞秀 大判3枚続 神戸市立博物館

 神戸港開港150年を記念して、近年新たに発見された絵図や日記、写真など約100件の資料を通じて、開国・開港前後の歴史的潮流を国際環境や政治・外交に照らしながらたどる。関連して記念講演会「近代港湾の黎明(れいめい)」や記念シンポジウム「神戸開港と港の近代化」も開かれる。詳細は博物館のホームページで。

 一般800円、大学生600円、高校生450円、小中生300円。10~17時、月曜休館(9月18日は開館、19日〈火〉休館)。℡078・391・0035。




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カテゴリ: ライフ&アート

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