騒がしい世の中だからこそ静かなひと時に浸りたい~澤野太一個展[reberence] 10月10日~20日、Gallery SPOON~

 「朝日ファミリー」で2008年7月~09年3月に連載していたコラム「男ってヤツは」(全10回)で、当時、京都大学・大学院文学部教授だった伊藤公雄さん(現在は、京都大学・大阪大学名誉教授、京都産業大学教授)のエッセーに、少しアンニュイなムードの漂うステキな挿絵を描いてくれていた神戸市在住のイラストレーター、澤野太一さんが2年ぶりに個展を開く。

「龍の棲む淵」(364×515㍉、日本画)

 今回のテーマは[reberence(畏敬)]。

 案内はがきに添えられた文章は、「美しい場所を探して森や山に入ると、自然の圧倒的な大きさと神秘的な空気に、畏怖や畏敬の念を感じます。作品を通して少しでも伝えられたらと思います」とある。

 2年前の1月に開かれた個展[Lumière(光)]から、人物の入った絵よりも森の木々や川、水辺などの自然の風景を描く作品が多くなってきていたが、さらにその傾向を強めた作品10点が展示される予定だ。

 

とき:2017年10月10日(火)~20日(金)11~19時(最終日は17時まで)

   ※14日(土)・15日(日)は休み

ところ:Gallery SPOON(ギャラリー スプーン)

        大阪市中央区釣鐘町2 -3-17 ベルハウス1F  TEL 06・6943・1166

   (地下鉄谷町線『天満橋駅』より徒歩約5分 ・京阪『天満橋駅』より徒歩約8分)




※上記の情報は掲載時点のものです。料金・電話番号などは変更になっている場合もあります。ご了承願います。
カテゴリ: ライフ&アート

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