フィリピン航空 大阪=台北=マニラ線を開設 「魅力のサービスで台湾へも」

大阪市内で会見したフィリピン航空とフィリピン政府観光局の首脳陣
大阪市内で会見したフィリピン航空とフィリピン政府観光省の関係者たち

 フィリピン航空は6月25日(土)から、大阪(関西)=台北(桃園)=マニラ線を新規開設し、毎日1往復運航する。

 同社は関西空港から、マニラ、セブ島へ毎日各1往復を既に運航しており、今回は旅客需要が旺盛な大阪=台北間を路線に組み込むことで、日本とフィリピンの渡航者に加え、日台間を行き来するビジネスや観光客の獲得をめざす。航空自由化により、第三国経由の路線開設が認められるようになったことも追い風となった。

 機材はエアバスA321-200型機をあて、ビジネスクラス12席、エコノミークラス187席を配置する。フィリピン、台湾との間では、格安航空会社(LCC)が台頭しているが、同社は座席や食事などサービスを充実させて、他社との差別化を図る。

 大阪市内で5月30日に会見したコマーシャルグループ部門上級副社長のデイビット・リム氏は、「日本と台湾、日本とフィリピン、それぞれの間で渡航者は増えており、ビジネスチャンスと考えて新路線を開設した。“フィリピンの心”を大切に、魅力あふれるサービスを提供していきたい。出かけやすいダイヤなのでぜひ利用してほしい」と話していた。

 

 




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