阪神電鉄+JR西日本が初タッグ!? 大阪・福島で複合ビル共同開発 2019年春にホテルなど

 阪神電鉄とJR西日本が大阪市福島区の福島駅近くで、ホテルと商業施設が入る複合ビルの共同開発に初めて乗り出す。

 阪神が所有する1,785㎡の土地と、JR西が所有する799㎡の土地を一体的に開発し、地上12階建てのビルを建設する計画で、1~12階には阪急阪神ホテルズの約250室の宿泊主体型ホテル、地下1階~3階の商業ゾーンには阪急オアシスが入居する。今年8月に着工し、2019年春の開業をめざす。東京五輪を控えてホテル不足が懸念される中、ビジネスやファミリー層をターゲットに、近接するホテル阪神と一体的な運用を図る。

阪神とJR西が共同開発する複合ビルのイメージパース(提供)

 両社の土地は、JR大阪環状線福島駅から徒歩3分、阪神福島駅から徒歩6分という好立地にありながら、細長い土地の形状から十分に活用できておらず、一体化することで土地の高度利用を進めたい両社の思惑が一致し協議を進めてきた。

 阪神電鉄は「“たいせつ”がギュッと。」、JR西は「大阪環状線改造プロジェクト」と題して、沿線の魅力向上に取り組んでおり、今回の事業により、観光客増加や利便性向上につなげたいとしている。

 




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