ターミナルケアの第一人者、柏木哲夫さん 7月1日に最新刊の出版記念講演会

 日本におけるターミナルケア(終末期医療)の第一人者、柏木哲夫さんが今春、自らの半生を振り返る「恵みの軌跡――精神科医・ホスピス医としての歩みを振り返って」(いのちのことば社)を出版した。

 これを記念する講演会が、7月1日(土)14時30分から、サクラ ファミリア(カトリック大阪梅田教会)で開かれる。参加無料。要予約。定員300人。

B6判 160ページ 定価1,404円
柏木哲夫さん

 柏木さんは1965年に大阪大学医学部を卒業。同大学精神神経科に3年間勤務後、ワシントン大学に留学。帰国後、淀川キリスト教病院に精神科を開設。同時にターミナルケア実践のためのチームをつくり、73年に日本初のホスピスを開設、のちにホスピス長に就任した。その後、大阪大学人間科学部教授、金城学院大学大学長などを歴任し、現在、淀川キリスト教病院理事長、淀川キリスト教病院名誉ホスピス長、大阪大学名誉教授、公益財団法人 日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団(ホスピス財団)理事長を務める。

 

 この春、アサヒファミリーニュース社が初めて企画・編集して、6月1日に増刷された小笠原望さんの書籍「診療所の窓辺から」~いのちを抱きしめる、四万十川のほとりにて~ には、自身の診療経験を踏まえた温かいまなざしで帯の言葉を書いてくださった。

 柏木さんは過去に多数の著作があるが、今回の著書は、幼少期から医療の道を志した頃の話、家族や趣味のことなども語られ、人柄が感じられる好著となっている。

 

柏木哲夫氏 出版記念講演会

【日時】2017年7月1日(土)14:30開演(14:00開場)

【会場】サクラ ファミリア(カトリック大阪梅田教会)

    (大阪市北区豊崎3-12-8)※PIASタワー東隣

    ・地下鉄御堂筋線中津駅 3番出口から 230メートル

    ・阪急梅田駅茶屋町出口から 550メートル

【参加費】無料(要予約)

【講演会の予約申し込み】オアシス梅田店

 TEL06・6344・3948 FAX06・6344・3850  Eメール:osaka@wlpm.or.jp

【問い合わせ・後援】いのちのことば社出版部

 TEL03・5341・6920  FAX.03・5341・6921  Eメール:publish@wlpm.or.jp

 

 




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