被災地の障害者を支援する「ゆめ風基金」今年も7月15日(土)に大阪でイベント

 7月15日(土)14時から、近畿ろうきんメインホール(地下鉄肥後橋)で「第4回ゆめ風であいましょう in 大阪―感謝と希望のつどい」が開かれる(主催=認定NPO法人ゆめ風基金、共催=近畿労働金庫 地域共生推進室)。13時30分開場。16時30分終了予定。定員200人(要事前申し込み)。参加協力費1,500円(障害者・介護者は1,000円)。全席自由。手話通訳あり。

昨年7月「第3回ゆめ風であいましょう in 大阪―感謝と希望のつどい」は小室等、こむろゆい親子のライブを行った

 テーマは「熊本地震から1年、東日本大震災から6年 ありがとう。そして これから」。近畿ろうきんが取り組む東日本大震災 復興支援定期預金「サポートV」とゆめ風基金・熊本救援募金プロジェクトの報告、被災地からの報告を行った後、全盲の落語家・桂福点さんが落語を披露する。

NPO法人コーヒータイム理事長 橋本由利子さん
熊本学園大学社会福祉学部元講師 吉村千恵さん
桂福点さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 被災地からの報告は福島と熊本から。NPO法人コーヒータイム理事長の橋本由利子さんは、福島県浪江町で運営していた小規模作業所を二本松市で再開するまでの道のりを話す。熊本学園大学社会福祉学部の元講師の吉村千恵さんは、健常者、障害者合わせて約800人のバリアフリー避難所となった大学で支援した実態を話す。

 

 申し込み・問い合わせは、認定NPO法人ゆめ風基金まで。

 TEL06・6324・7702、FAX06・6321・5662、Eメール:yumekaze@nifty.com

 

 「ゆめ風基金」は阪神淡路大震災が起こった1995年、被災障害者の救援を目的に、永六輔さん(故人)、小室等さんら著名人と障害者、支援者が呼び掛けて発足。その後、認定NPO法人となり、「一番困っているところにすばやく届ける」ことをモットーに、全国の障害者団体と連携し、被災地に暮らす障害者の支援を行ってきた。これまでに国内外の被災地に届けてきた額は約4億2,300万円に上るという。




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