ヨドバシカメラに「橋」開通 JR大阪駅と待望の直結 梅田の往来スムーズに

 大阪・梅田のヨドバシカメラと道路を挟んで南側に隣接するJR大阪駅を2階部分でつなぐ空中通路(ペデストリアンデッキ)がこのほど完成し、大きな話題となっている。

ヨドバシカメラ(左)とJR大阪駅(手前)の間で新たに開通した空中通路

 利用客の多い大阪駅側からヨドバシカメラに向かうには、2001年の同店開店後しばらくは横断歩道を渡るだけだったが、JRの新駅ビル工事が始まった2005年前後からルートが幾度となく変更され、駅ビルが完成した後も、最近は地下鉄御堂筋線梅田駅のコンコースを経由するか、グランフロント大阪側を大回りをしなければならず、バリアフリーの観点からも、アクセス方法の改善がかねてから指摘されていた。

 完成した通路は長さ約25メートル、幅5メートル。阪急梅田駅の2階と結ぶ歩道橋からも行き来でき、ヨドバシカメラだけでなく、駅北側との往来もスムーズになった。秋にはグランフロント大阪側からも通路がつながり、ヨドバシが2年後の完成をめざして現在の店の北隣で建設を進め、ホテルなどが入る予定の高層ビルにも接続されることになっている。

 このほか、梅田エリアでは、南側の阪神百貨店側でも回遊ルートの整備が進んでおり、さらなる改良が待たれている。

梅田エリアの往来がスムーズになった



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