ヴォーリズ六甲山荘でナショナル・トラスト運動のシンポジウム 8月7日(月)~9日(水)

 ナショナルトラスト運動の普及をめざして活動する「アメニティ2000協会」が、シンポジウム「ナショナル・トラストの可能性Part2」を8月7日(月)~9日(水)、神戸市灘区の「ヴォーリズ六甲山荘」=写真=で開く。同協会は文化財などの貴重な資産を基金によって所有または保全する事業に取り組んでおり、2014年に認定NPOの認証を受けた。第1号の資産となったヴォーリズ六甲山荘を会場に、3日間の日程で講演とワークを通じてナショナル・トラスト運動について多角的に理解を深める。
 ■7日14時~、頴原澄子千葉大学准教授による講演。イスタム・ハナ(ナショナル・トラスト研究奨励賞受賞者)による「国境を越えて:ナショナル・トラスト運動の国際化につての考察」。
 ■8日14時~、笠原一人京都工芸繊維大学助教による講演「オランダにおける歴史的建築物の保存活用」と、奥村太朗弁護士による講演「日本の法律の下での保存活動、ナショナルトラスト」
 ■9日14時~、参加者による研究発表、同協会による古曳邸調査報告。
 また、8日、9日は六甲山荘補修作業の予定。7日と8日の夜には懇親会も。複数日でも一日だけでも自由に参加できる。
 定員30人。参加費は全日参加5千円、学生1500円、1日参加2千円、学生500円、懇親会2千円。申し込み・問い合わせはメール soshisha@f6.dion.ne.jp

http://amenity2000.la.coocan.jp/

     

写真は昨年の講義、補修作業、親睦会の様子




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