防災月間に学びたい! 神戸学院大学現代社会学部の無料講座「市民夏季防災大学」

 9月は防災月間。暑さが一段落したら、家の中を片付けて、避難ルートの確保や防災グッズの点検・確認などをしておきたいもの。もっと積極的に防災を考えたいという人は、神戸学院大学現代社会学部が主催する無料講座「市民夏季防災大学」に出かけてみてはどうだろう?

 昨年度まで「神戸市民夏季防災大学」と銘打って10年間実施してきた流れを受けて、今年度は「2016年の熊本地震から学ぶこと」をメインテーマに、4回の講座が設けられている。初回は7月15日にすでに終了しているが、2回目以降の講座で参加者を募集中だ。

 2回目の9月2日(土)は「熊本地震発生後に、何かが発生したら~複合災害の危険性~」がテーマ。同大学現代社会学部社会防災学科の中山学准教授が、ジオラマを使って、都市域に潜む水災害の危険性について話す。

神戸学院大学所蔵のジオラマでは、都市部で集中豪雨が起こった時の災害のメカニズムを学ぶことができる

 

 3回目の10月14日(土)は、熊本大学大学院自然科学研究科の柿本龍治教授が「2016年熊本地震からの創造的復興に向けて~地域に寄り添った復興計画づくり~」をテーマに、地元の取り組みを紹介する。

 最後は10月28日(土)。2回目にも講師を務める中山准教授が「熊本地震で起きたこと~その後 何が分かり 何が未解明か~」を語る。

開放感あふれる神戸学院大学ポートアイランドキャンパス

 時間は3日間とも13時45分~15時15分。会場は神戸学院大学ポートアイランドキャンパス(ポートライナーみなとじま)。9月2日はB号館 B105講義室、10月14・28日はD号館2階D202講義室。

 

 申し込み方法など詳しくは、神戸学院大学の下記ホームページで。

http://www.kobegakuin.ac.jp/social_contribution/lifelong/summer/

 

【問い合わせ】神戸学院大学「市民夏季防災大学」事務局 TEL078・974・4042




※上記の情報は掲載時点のものです。料金・電話番号などは変更になっている場合もあります。ご了承願います。
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