阪急阪神が簡易型ホテル第1号 ファーストキャビン阪神西梅田 10月31日(火)開業 

 阪急阪神ホールディングスと阪神電鉄は、グループにとって簡易型ホテル事業の第1号となる「ファーストキャビン阪神西梅田」を10月31日(火)に開業する。

「ファーストキャビン阪神西梅田」の外観(夜) ※イメージパース

 全国で13施設(9月現在)を展開しているファーストキャビン(本社・東京都)と提携し、阪神福島駅から北東へ徒歩約2分の旧線路跡地にあった駐車場用地を活用して建設した。「URBAN RETREAT(都市の隠れ家)」をコンセプトに、全147キャビンを開設。ファーストクラスキャビン(幅2.1×奥行き2.1×高さ2.1メートル)とビジネスクラスキャビン(同1.2×2.1×2.1メートル)の2種類があり、どちらもシングル専用で、男女別専用エリアを設けて、女性も利用しやすくする。

客室イメージ

 料金は宿泊の場合、ファーストが6,900円、ビジネスが5,900円。2時間から利用できるショートステイもあり、1時間あたりファーストが1,000円、ビジネスが900円となっている。料金は季節や曜日によって変動する。チェックインは17時、チェックアウトは10時。

「Cafe&Bar15」のイメージ

 大浴場やラウンジを備えるほか、1階入り口部分には「Cafe&Bar15」が同時開業。阪神沿線の歴史や文化をふんだんに取り入れ、宿泊者向けの朝食に加え、昼はランチを提供し、夜はカフェバーとして、近隣で働く会社員の取り込みも図る。

 国内外から関西を訪れる観光客が増加する中、課題となっている宿泊施設不足に対応していくのが狙いだが、梅田周辺で終電を逃したビジネス客や、少し一休みしたい人たちも便利に使える施設になりそうだ。




※上記の情報は掲載時点のものです。料金・電話番号などは変更になっている場合もあります。ご了承願います。
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