映画「標的の島 風かたか」を上映 三上智恵監督の講演も 21日(土)豊中で

「北摂のみなさんに、ぜひこの映画を見てもらいたい」と坂本保子さん

 沖縄の基地問題をめぐり、平和と民主主義を守ろうとする人々の闘いにカメラを向け続ける三上智恵監督のドキュメンタリー映画「標的の島 風(かじ)かたか」の上映と、監督の講演会が21日(土)、とよなか男女共同参画推進センターすてっぷホール(阪急豊中)で開かれる。チケット1枚で14時、または18時30分の上映どちらかと、16時30分からの講演会(手話通訳あり)に参加できる。

 2008年から毎年豊中市内で環境・共生・平和をテーマに「とよなか『市民力』フェスタ」を運営する実行委員会が共催。今年は11月5日(日)にフェスタを開くとともに、沖縄市と兄弟都市である豊中の市民に現実をもっと知ってもらおうと上映・講演会を企画された。

 タイトルの「風かたか」とは沖縄の言葉で風よけを指し、その意味を見る者に問いかける。実行委の坂本保子さんは「基地があれば攻撃の標的になる。標的の島とは沖縄ではなく日本列島」との監督の思いに共感。「沖縄の問題は私たちの問題だと気づいてほしい」と話す。当日はジュゴンの保護活動を支援する写真展やグッズ販売コーナーも設ける。

 前売り千円、当日1200円。高校生と18歳以下は各半額。障がい者の介助者は無料。こども1人につき540円で一時保育がある(1歳~小学校3年生まで)。予約・問い合わせは℡06・6841・9911、メールtoyonaka_festa@yahoo.co.jpで坂本さんへ。




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