神戸発・被災地をつなぐ合唱に総勢約230人!「レクイエム・プロジェクト」1月21日(日)に10周年記念演奏会

 神戸で始まった「レクイエム・プロジェクト」の10周年記念演奏会が、1月21日(日)13時30分から、神戸文化ホール大ホールで開かれる。

2015年1月17日に松方ホールで開かれた同プロジェクトのコンサート風景

 題して「レクイエム・プロジェクト2018~阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震、そして多くの被災地への思いを込めて~」。プロジェクトを主宰するのは、1999年から神戸ルミナリエの会場音楽を毎年手掛けている豊中出身の作曲家、上田益(すすむ)さん。上田さんは「災害によって失われた〝いのち〟や傷ついた心、破壊されたふるさとや自然を思い、悲しみ、苦しむ人たちに対して、音楽に何ができるのかと始めた市民参加型の合唱プロジェクトです。ぜひ多くの人に思いを届けたい」と話す。

 神戸いのりのとき合唱団をはじめ、佐用町、東京、北いわて、仙台、広島、長崎、陸前高田などのプロジェクトに参加する合唱団の有志ら総勢約230人が舞台に立つ。

 演奏曲は、被災地の詩人たちの詩に上田さんが作曲してきた作品。第1部はピアノ伴奏、第2部は長岡京室内アンサンブルと仲間たちが仙台フィル有志とともに届ける。神戸市立桂木小学校合唱団も児童合唱で参加する。

 入場料は一般前売り1,800円(当日2,300円)、高校生以下は前売り当日とも1,000円。問い合わせは℡080・6186・2116、神戸実行委員会の藤井さんへ。

 

■レクイエム・プロジェクトについて詳しくは

公式ホームページ https://www.requiem-project.com/

 

 

 




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