兵庫の新鮮な魚を愛して 関西学院大学と漁協がタッグ 特製どんぶり登場

 兵庫県の日本海側で水揚げされた初夏の魚を使った丼が、西宮市の関西学院大学生活協同組合の学生食堂に、5月24日(火)~26日(木)の3日間限定で登場する。

 若い世代に地元の水産物の魅力を知ってもらおうと、関学大の生協が2013年から、摂津播磨地区漁業協同組合青壮年部連合会と協力。年に3、4回のペースで続けており、これまでシラス、アナゴ、明石タコ、カキ、ネブトなどを取り上げ、それぞれの切り身やフライなどをご飯の上に乗せて「LOVE SEA(ラブシー)丼」と名付けて販売してきた。

 今回は、6月初めまで旬のニギスとハタハタに注目。ニギスはフライにし、日替わりでソースを変え、タルタルソース丼、おろしソース丼、卵あんかけ丼として、各400円で提供する。ハタハタは南蛮漬けにして、190円で販売する。

「ニギスフライ タルタルソース丼」
「ニギスフライ タルタルソース丼」
「ニギスフライ おろしソース丼」
「ニギスフライ 卵あんかけ丼」
「ニギスフライ 卵あんかけ丼」

 1日あたり、ニギスは約200食、ハタハタは約100食を提供。新鮮なネタを安価で味わえるとあって、毎回瞬く間に売り切れると言い、今回も人気を呼びそうだ。

 販売は関西学院大学・西宮上ケ原キャンパスにある食堂「BIG MAMA」(11時30分~19時)、「BIG PAPA」(10時15分~14時30分)。

 生協のフードサービス部・佐々木満部長は、「若者をはじめ、多くの人が地元の旬の魚を食べる機会が減っていると思います。この機会に、それぞれの魚の魅力にふれて欲しい」と話している。

※画像はすべて関西学院提供。

「はたはた南蛮漬け」
「はたはた南蛮漬け」



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カテゴリ: 地域

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