阪神・淡路大震災から22年 記憶を語り継ぐハンドベル・コンサートと灯台公開

 頌栄短期大学ハンドベルクワイヤーの卒業生でつくる「ベル・グローリー」は、現役学生と合同で「阪神・淡路大震災22年 メモリアル ハンドベル・コンサート」を1月15日(日)15時から、神戸市東灘区の同短期大学大講義室(チャペル)で開く。

 今年で発生から22年を迎える阪神・淡路大震災を風化させず、手を携えて歩むことの大切さと、再び災害が起こったときの心の備えになるようにと企画。会場も市内のホールではなく、母校のチャペルとすることで祈りの意味も込める。

 曲目は「星に願いを」「あし笛の踊り~くるみ割り人形より~」ほか。無料。

 同短期大学は阪急御影駅から徒歩10分。

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 神戸メリケンパークオリエンタルホテルは、14階南側バルコニーの日本で唯一の「ホテルに建つ公式灯台」を1月17日(火)15時~17時、一般に公開する。

 この灯台は1964年に旧オリエンタルホテルが神戸市中央区に移転した際、「港町のシンボル」にとホテル屋上に設置。1995年の阪神・淡路大震災で被災し休止を余儀なくされたが、同年7月に開業した神戸メリケンパークオリエンタルホテルに受け継がれ、いまも海上保安庁から認可を受けた灯台として、海の安全を見守り続けている。

 震災が発生した日に一般公開し、震災の記憶と、海の安全について考える機会を提供する。

 雨天決行、荒天時中止。予約不要、参加費無料。

 問い合わせは℡078・325・8111、ホテル代表へ。

 




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