子どもたちの落語会「なだっこ寄席」 3月29日(水)に神戸・灘区民ホールで

 子どもたちが落語家になってしゃべり尽くす「なだっこ寄席」が、3月29日(水)15時から、神戸市立灘区民ホール(阪神大石)で開かれる。プロの落語家から指導を受けた、灘の子ども「なだっこ」が自慢のネタを披露する。

今年の「こども落語教室」の稽古風景。写真右が講師の笑福亭智之介さん

 灘区民ホールが2013年度から毎年開催している名物企画。同ホールが主催する「こども落語教室」で、灘出身の落語家・笑福亭智之介(ちのすけ)さん(39)から講義を受けた小学4年~中学1年の男女11人が、3カ月に及んだ稽古の成果を発表する。

 出演者には昨年参加した子どもも。「時うどん」「初天神」などの古典落語11演目をそれぞれ披露し、トリには先生である智之介さんも舞台に上がる。

昨年の「なだっこ寄席」での一コマ

 観客は毎年、子どもから落語好きのシニアまでと幅広く、子どもたちの成長を見届けようとするリピーターも多いという。公演を担当するホールの衣川絵里子さん(34)は、「今回は初めて中学生も参加します。小学生の一生懸命で可愛らしい落語と、中学生の大人びた聞かせる落語の両方を楽しんでください」と話している。

 500円(前売り300円)、未就学児入場不可。℡078・802・8555、神戸市立灘区民ホール。




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