全国から「えびすさま」が約100点
西宮神社で8月末まで「お顔・おすがた展」

 えびす宮総本社である西宮神社(阪神西宮)で、企画展「笑う門に福きたる! えびすさまのお顔・おすがた展」が8月31日(木)まで開かれている。えびす神のお面や神像、土人形など約100点を展示され、訪れた人たちを笑顔にしている。

見ている人も笑顔になるお面や神像の数々
各地の品々が並ぶ

 伝統芸能の神楽を演じるために使われたお面など、神職が全国の分霊社を訪れた際、資料として収集したものや、崇敬者からの奉納品などが並ぶ。由緒が判明している中で最も古いのは、大阪・今橋の飲食店で祀られていた江戸時代のえびす像。そのほか、長野県の長さ30㌢以上のえびす特大面や、福岡県の白いひげと眉をたくわえた博多人形・白髪えびす土鈴など、全国から集めた貴重な品々がそろう。
 同神社の磯田英佑さんは「各地の縁起物が集まり、中にはひょうきんな表情のえびすさまもいらっしゃいます。それぞれの違いを楽しんでもらえれば」と話している。
 入場無料。公開は9時~16時。問い合わせは℡0798・33・0321、西宮神社へ。




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カテゴリ: 地域

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