神戸・西宮・宝塚・芦屋 観光の魅力度は? 地域ブランド調査で上位にランクイン

 民間調査会社のブランド研究所は10月10日、第12回「地域ブランド調査2017」の結果を発表した。全国1000の市区町村の中から、兵庫県では神戸、西宮、宝塚、芦屋の4市が「魅力度」で、上位100位内にランクインした。

 全国791市(2017年4月現在)と、東京23区、さらに地域ブランドへの取り組みに熱心だと研究所が選んだ186の市町村を加えた計1000市区町村が対象。旅やグルメに関する番組、ご当地キャラクター、まち並みや魅力的な建造物があるなど全78項目の設問により、で、地域のブランド力を、消費者が各地域に抱く「魅力」として数値化した。2006年から毎年実施されており、20~70代の消費者、約3万人を対象にインターネットで調べた。

 市区町村でトップに立ったのは京都市で、認知度以外にも、居住や観光への意欲でも高い評価を受けた。2位は北海道函館市、3位は札幌市で、この10年間、この3市が独占している。

 兵庫県では神戸市は7位に入り、昨年の9位から2つランクを上げた。このほか、姫路市が33位、西宮市が67位、宝塚市が77位、芦屋市が96位となった。また、大阪府では大阪市が41位に入っただけだった。

 昨年に比べると、西宮市が97位から順位を上げる一方、宝塚市が55位から、芦屋市が47位から大きく順位を落とした。

 同研究所は「地方の中核をなす大都市で魅力度などが上昇する傾向が見られる」としている。

観光の魅力度アップが問われている神戸市の街並み



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カテゴリ: 地域

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